新卒採用の大学生、ハローワークに殺到、1カ月3万人
今日のニュースを見てびっくりしました。
来春卒業予定の大学生の企業採用が冷え込み、失業者の職探しの場だった全国各地の公共職業安定所「ハローワーク」を訪れた大学生が1カ月で3万人を超えたことが21日、分かった。大学生は企業説明会やOB訪問を通じて採用されるのが一般的だったが、あまりの“就職戦線”の厳しさに国が今年9月にハローワークに大学生向けの相談窓口を設置。窓口では「とにかく仕事を」と、悲痛な声が上がっている。
厚生労働省によると、全国55カ所のハローワークに設置された大学生向けの窓口「新卒応援ハローワーク」を訪れた人数は、9月下旬~10月下旬までで3万641人に上った。
窓口では、民間企業で採用活動などの経験がある定年者らが相談に乗り、求人情報などを提供している。
ハローワークは、失業者や転職する人のためでしょう。
なんでハローワークに行くのか理解できません。
せいぜい、大手の会社ばっかりしか狙っていないんでしょう。バカばっかりですねぇ。
20代なんていうのは、いくらでもやり直しが聞くし、その会社に入って一生なんて
今の時代、普通ありませんよ。
厳しい経営状況の会社が多い中、突然「リストラ」にあうかもしれないし。
入社できない?バイトでもして実績経験を積めっていいたいね。
| 固定リンク
| トラックバック (0)